大阪の地下巨大パイプが地上に出た原因は水の浮力?ステンレスボトルで実験!水に浮く沈む?
(2026.3.12更新)
3月11日朝、大阪市北区の幹線道路で地下に埋設されていた下水工事用の巨大な金属製のパイプが、地面から十数mにわたり突き出しているのが見つかった・・・というニュースの映像を見て驚きました。
原因は地中にある水の浮力ではないかと言われています・・・
ステンレスボトルは水に浮く?
こんなことが実際に起きるのか・・・?
今回は実際に家庭にあるステンレスボトル(水筒)を浴槽に沈めてやってみます。ここでは水の実験や自由研究の参考になるような小学生でも楽しく学べる内容を載せています。

準備するもの
・ステンレスボトル(水筒)
・お水を張った浴槽等
実験内容
中身の入っていない空のステンレスボトル(水筒)を浴槽の底に沈めて手を離すと・・・?
すごい勢いで水面から飛び出してきました!
思った以上に浮力の大きさに驚きます。そして飛び出したあとも水面に浮き続けていました。




一方、中身を水で一杯にしたステンレスボトル(水筒)を浴槽の底に沈めて手を離すと・・・?
水底に立ったままです。水の重さがしっかりあるので浮力が働かない状態となります。


まとめ
今回の実験で水の浮力の大きさを改めて痛感しました。ニュースでもしていましたが、巨大なパイプであっても浮力があればこのようなことが起きるのは分かります。また地下には想像以上に地下水が含まれていることがわかります。
地球上の水を割合で示すと97.5%が海水となります。そして淡水は残りの2.5%でありその多くは地下水となります。川や湖沼の水など目に見える身の回りの水はわずか001%と言われています。水について色々と考えさせられるニュースでした。
つやまキッズサポートでは水に関する身の周りの実験や出前授業・講演なども行っています。関連記事等を載せていますので、是非ご覧ください。
【出前授業派遣サービス】
- 子どもがワクワクする企画に悩んでいる
- 保護者の役員で何をしたら良いか分からない
- 毎年似たようなイベントで新鮮味がない
そんなお悩み、ありませんか?
児童クラブ・子ども会・公民館・保護者会など、
地域で子どもたちの活動を支える皆さんから、こうした声をよくいただきます。
お気軽にご相談ください。
\出前授業派遣サービスについて/

この記事へのコメントはありません。