第３の居場所について。こども家庭庁におけるこどもの居場所づくりについて

（2023.9.19）
家や学校とは違う「第３の居場所」について
中高生ら10代の若者が放課後や休日に気軽に集まれる施設。

学童保育の運営で、
こんなお悩みはありませんか？

会費の決め方や運営費のやりくりが不安
職員の給与計算や補助金の申請が難しい
求人を出してもなかなか人が集まらない
夏休みなど長期休暇中の対応に困っている
保護者会の負担が重く、今後が心配…

つやまキッズサポートでは、学童保育の会長・会計などを務める保護者役員の方や、現場の支援員の方に向けて、運営支援・アドバイス・業務の一部委託などのサポートを行っています。まずは一度、お話をお聞かせください。

【保護者運営の学童保育が抱える課題とは？】

学童保育の運営での困りごと。保護者運営のコンサル・アドバイスなど。会長・会計の負担が大きく大変。

＼お気軽にご相談ください／

無料相談をする

最近このようなニュースをよく見かける気がします。
関心を持っているからかも知れませんが・・・
学童保育や児童館も同様に「第３の居場所」に該当するかと思います。
こども家庭庁では「サードプレース」という言葉で表しています。

実感としてそこまでなかったのですが、
そういう施設がもっと必要なのかも知れない・・・
平日の遅い時間まで開館していたり、食事を提供してくれたり。
費用がかかってでも必要としている人は多いように思います。

心が満たされたり、落ち着いて過ごせる環境というのはとても大切。
大人にとっても子どもにとっても。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
★出前授業派遣サービス★
岡山県津山市を中心に活動していますが、
市外や県外からのご相談も承ります。
学童保育を中心に、専門講師を派遣して出前授業や講演を行います。
土曜日や夏休みなどの長期休暇にいかがでしょうか。
運動・工作・科学・ハンドメイド・ドローンを体験して
楽しく学んで充実した時間を提供いたします。
子ども会・PTA・公民館の大人向けなど各種団体からお受けしています。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

つやまキッズサポート　出前授業の講師紹介

こども家庭庁　こどもの居場所づくり

ブログ一覧

学童保育の運営で、
こんなお悩みはありませんか？